東北から、いざ世界へ。有名であることよりも、大切なこと。

「クリエイティビティアワード東北(CAT)」は、アマチュアからプロまで世界中から幅広くオリジナル映像作品を募集するコンテストです。第1回目は、「宮城県南を世界にアピールする映像」をテーマに作品を募集し、その創造性を競い合います。次世代クリエーターの発掘とともに、海外へ宮城県南の魅力を発信することで、東北へのインバウンド誘致による地域発展に貢献してまいります。

名 称:クリエイティビティアワード東北2017(略称:CAT2017)
主 催:クリエイティビティアワード東北 実行委員会
協 賛:丸森町(宮城県南4市9町地域連携幹事自治体)
協 力:AD懇談会、ユニ通信社
賞 金:グランプリ20万/金賞10万/銀賞5万/銅賞3万/協賛賞
審査員:石井義樹(キラメキ)、中島信也(東北新社)、澤邊芳明(1→10)
協賛賞特別審査員:宮城県南4市9町地域連携幹事自治体 丸森町 町長 保科郷雄
募集期間:2016年12月5日(月)~2017年1月31日(火) ※締切を延長しました。
表彰式:2017年2月25日(土)場所は宮城県内を予定。詳細は入賞者に通知。

宮城県南4市9町地域連携幹事自治体
丸森町商工観光課 観光班 班長

伊藤淳

丸森町がCATを応援する理由。

宮城県南から、東北を世界一有名に。

 

約2年半前、2014年5月にショッキングなニュースがありました。少子化と人口減少が止まらず、存続が危ぶまれる地域として消滅可能性都市が報道発表されたのです。わたしの住む丸森町がそこにありました。「このままではいけない。」「なんとかしなくては、子どもたちの未来が描けない。」宮城県南では、13地域のうち実に12の地域が該当しました。この地域には、まだまだ世間に知られていない魅力がたくさんあります。「消滅させてたまるか。」そんな思いに突き動かされ、宮城県南の魅力を世界中に広めよう。「クリエイティブの力で地域の魅力を世界に伝え、インバウンド観光振興による地域創生により、宮城県南のみならず東北全体を盛り上げていこう。」こうした考えに賛同する仲間たちが集まり、「クリエイティビティアワード東北(CAT)」の開催に至りました。「地域の未来の歴史は、クリエイティブの力で変えられる」と信じています。

CATがめざしていること。

日本に眠っている東北の価値を世界に届けます。

 

「クリエイティビティアワード東北(CAT)」は、日本に眠っている「東北」の価値をクリエイティブの力で掘り起こし、その魅力を世界に発信するプロジェクトです。 「東北から、世界を元気に」をモットーに、丸森町を幹事とする宮城県南の支援を受けて、第1回の開催に至りました。本アワードの発祥となる宮城県南は、マユの生産地としても知られる地域で、蚕をねずみから守るために猫を飼う習慣がありました。そこで、シンボルキャラクターとして猫を象徴とし、クリエイティブディレクターの木田広大(インスピレート)とCGクリエイターの川村崇(1-10)が企画デザインを行いました。プロ・アマ問わずクリエイティビティの真価を問うコンテストとして、日本を代表する審査員の方々にお集まりいただき、さらにクリエイティブ業界を代表するCM通信、AD懇談会の応援もありスタートを切ることになりました。「東北が大好き!」「東北を熱くしたい!」「東北に新しい文化を創りたい!」そんな想いが集まり、東北の価値を世界に伝え、外国人観光客を東北へ増やし、地域経済の活性に貢献することを使命とし、クリエイティビティアワード東北(CAT)をこれから100年続く国際フェスティバルとして盛り上げていきます。

 

CATからクリエイターに伝えたいこと。

アイデアの翼を自由に広げられる国際舞台を日本にも。

 

年齢・肩書・学歴・地位・看板などに関係なく、クリエイティブマインドをもつすべての人々にとって、どこにいてもいくつになってもずっと働き続けられるクリエイティブフィールドの構築をめざしています。わくわくするアイデアに毎日ふれられるような社会が訪れたら、どんなに楽しいことでしょう。「いい!」と感じるアイデアに突き動かされてクリエイターたちが働き、「いい!」と感じるアイデアに吸い寄せられるように人々が動くようにどんどん変化していく未来が目に浮かびます。クリエイティビティアワード東北(CAT)は、誰もが参加できて、のびのびとアイデアで切磋琢磨し合えるクリエイティブの異種格闘技戦の舞台をめざしています。日本発グローバルで、クリエイティブアイデアが自由に羽を伸ばせる世界をみんなでつくりましょう。

 

CATからみんなに伝えたいこと。

お子さんも、学生も主婦も、どなたでも応募を。

 

クリエイティビティアワード東北(CAT)は、プロのクリエイターはもちろんのこと、お子さんから、学生、主婦、会社や地域ではたらく方々、お年寄りまで幅広く参加できるコンテストとして、世界中から作品を募集します。第1回は、宮城県南をテーマに映像を募集します。自撮りの動画から、おすすめのスポットや穴場の紹介をはじめ、CMやイメージビデオまで幅広く募集します。撮影は、カメラ機材をお持ちでない方はスマートホンでの撮影でもOKです。宮城県南のことをよくわからない方のために、参考動画の素材の用意もありますのでそちらをぜひご活用ください。また、 CGやアニメーションが得意な方は、宮城県南をイメージして空想の世界を描いてくださってもかまいません。クリエイティビティアワード東北(CAT)をきっかけに、この価値観をひとりでも多くのみなさんに伝えることができたら幸せです。

 

2016年12月5日
クリエイティビティアワード東北実行委員会 一同